富士チタン工業株式会社 神戸工場

特色・メッセージ

弊社は日本国内における酸化チタン製造のパイオニアとして神戸の地において70年以上にわたり酸化チタンの製造販売をおこなっております。
化学繊維・合成繊維用の酸化チタンでは国内で60%、世界の繊維基地であるアジア圏でも50%のシェアを持っております。またPETフィルム用途でも、樹脂との馴染み・分散性などで好評をいただいており独占的なシェアを保っております。
また、神奈川県平塚市、宮崎県日向市には高純度チタン酸バリウム等電子材料(誘電体材料粉)の製造販売事業をおこなっております。
弊社は“酸化チタン”と“電子材料”の両事業で蓄積した独自の合成、粉砕、分散技術等を有しており、また「粉体合成に関わる設備」を各種保有いたしております。
量産合成等の受託生産、共同研究並びに既存分野・新規分野における技術課題に関するご要望等がございましたら、何なりとご相談下さいませ。
 弊社の有する技術・設備の活用により、ご要望にお応え致します。

主要製品

1 名称 酸化チタン
内容・特色 当社の酸化チタンは特に化学繊維用艶消し剤として、粗粒子の少なさ、粒形の均一性、優れた分散性などから高い評価を得ており、国内繊維用酸化チタン分野で約60%、アジアの主要国では約50%のシェアを獲得しています。また、様々なカードのベースとなるPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム用白色顔料としても、樹脂との馴染み・分散性など高い品質レベルが要求されており、国内では独占的なシェアを誇っています。
売上比率 51%
2 名称 高純度チタン酸バリウム等電子材料
内容・特色 当社独自の蓚酸塩法(共沈法)によって製造される「高純度BT(チタン酸バリウム)」は、微粒・均質という特徴を活かし、積層セラミックコンデンサなどの誘電体ベース材料として、国内外のユーザーに提供しています(国内シェア約25%)。
売上比率 39%
3 名称 真空蒸着材料
内容・特色 当社は酸化チタンメーカーであることから、真空蒸着材料の酸化チタン(TOP)をいち早く開発し、主に光学製品や家電製品向けの光学薄膜市場にて好評を博しています。他にも市場ニーズの大きい高屈折材料を中心に開発・提供を行っています。
売上比率 2%

主要機械設備

1 名称 合成設備
仕様・性能 ・湿式反応設備:max190℃ 10台
・オートクレーブ:max2.5kg/cm2 9台
台数  
2 名称 焼成設備
仕様・性能 ・箱型炉:max1000℃ 4台
・トンネル炉:max1200℃ 10台
・雰囲気炉:max1000℃ 8台
台数  
3 名称 粉砕設備
仕様・性能 ・ハンマーミル:1μm以下 4台
・振動ミル:1μm以下  4台
・ジェットミル:0.1μm以下 1台
・ビーズミル:0.1μm以下 4台
台数  
4 名称 乾燥設備
仕様・性能 ・乾燥炉:max400℃ 3台
・スプレードライヤー:max2300℃ 4台
・スラリードライヤー:max200℃ 2台
・バンドドライヤー:max150℃ 3台
台数  
5 名称 混合設備
仕様・性能 ・ブレンダー 3台
・ボールミル 5台
台数  

基本情報

事業所名 ふじちたんこうぎょう
富士チタン工業株式会社 神戸工場
企業・事業所の形態支社(支店)・営業所・工場
本社所在地:大阪市西区江戸堀1-3-15 新石原ビル11階
所在地住所 〒651-1503 神戸市北区道場町生野96-1
電話番号 078-985-4091
FAX番号 078-985-4095
代表者氏名 代表取締役社長 前田 晃男(まえだ てるお)
工場所在地兵庫県神戸市、神奈川県平塚市、宮崎県日向市
業種 172 無機化学工業製品製造業
営業内容酸化チタン、微粒酸化チタン、硫酸鉄、石膏、真空蒸着材料、高純度チタン酸バリウムの生産販売
資本金192,600万円
従業員数役員:6人 常雇:241人 パート:2人 総数:249人 
創業年1936年
法人設立年1936年
主要取引銀行三井住友銀行大阪中央支店、宮崎銀行大阪支店、関西アーバン銀行本店営業部、紀陽銀行大阪支店
主要仕入取引先石原産業株式会社、オーストララジアンミネラルズジャパン株式会社、蝶理株式会社、双日株式会社
主要販売取引先株式会社村田製作所、丸紅株式会社、小西安株式会社
年間売上高632,343万円(2013年3月決算)
特許等特許:19件 実用新案:0件 意匠登録:5件 
加入団体日本酸化チタン工業会 
自社ホームページhttp://www.fuji-titan.co.jp/
メールアドレスhomepage@fuji-titan.co.jp

この企業情報の最終更新日は2013年6月5日です。

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